「スゴイ人たちをサポートする」という働き方。

こんにちは、まな(@manalog29)です。

個人で仕事を行う人の中には、
経営者となって事業を打ち立てる人や
フリーランスとして個人で仕事を請け負う人など
いろんな人たちがいます。

なのですが、
各種メディアやSNSなどで注目を集めやすいのは

信念や情熱を持って
思い描くビジョンに向かって
前に前に自分や事業、サービスを打ち出し
上に上にのぼっていこうとする「トップ」と呼ばれる人たち。

 

  • 代表取締役、CEOとか
  • ○○協会代表とか
  • 本の著者とか
  • コミュニティオーナーとか
  • 何かしらのコンサルタントとか

 

えとせとら、えとせとら。

(とりあえず今思いつくのをざざざっと挙げただけなので、
一部当てはまらない&抜け漏れているものもあると思いますが)

 

で、そういった人たちの姿を見ると、
目立つし、華やか(に見える)し、目に入る頻度も多いし、
人から話題にされる頻度も多いから、

「スゴイな」って思ったり
「素敵だな」って憧れやすくて

自分もそんな風になりたいって思って
自分を前に前に出していこうとする人は少なくないと思います。
(比べて落ち込んでしまったりする人も多そう)

 

けど、そうじゃなくて。

 

スゴイ人を支える、というサポートの仕事

信念や情熱を持って、ビジョンに向かって進む人を支え、
その実現に向けて持てる力を使って貢献し、
その人の持つ力の1つとして
実務を通して自分を活かし役立てるという働き方もある。

端的に言えば、
「スゴイ人を支える働き方」

 

私が肩書きとして出している
「フリーランス秘書」もその働き方の1つだし、

事務とか、経理とか、いわゆるバックオフィス的な業務だったり、
イベンターとかPRプロデューサーとかっていう
一見表舞台に立っていそうな華やかな職種でも
「裏方」という意識でやっている人は同様の働き方といってもいいのかなと思います。

(そう考えると、実は多くの人が
様々な肩書きや職種でこの働き方をしていると言えるのかも?)

裏方仕事の現状

裏方の仕事というのは

  • どっちかっていったら地味で目立たない
  • 裏方だから、実力を表立って評価されることもあまりない
    (その代わり、有力者に裏で評価されることは多い)
  • スゴイ!という称賛は前に出ている人にもたらされる

 

といったような理由から、
外から見ているフォロワーやエンドユーザーからは
あまり魅力的に思われなかったり(そもそも認知されなかったり)

承認欲求が強い人や、自分がトップに立ちたい人、
「私が」前に出たいという思いが強い人には、
それらが満たされなくて物足りないと思われがちで、

それとは別に、有能な人であればあるほど
「自分でも出来てしまう」から
サポートの立場からトップへとシフトチェンジしてしまうことからも、

絶対数的には多いはずなのに
いまいちその価値が世の中(個々人)に
認められにくい特徴があるなと思います。

そのことを、どうなの?と、個人的には思ったりします。

 

スゴイ人を支える働き方、私の場合

私の場合、自分を最も活かす働き方を考えたら
トップに立つのではなく
サポートとして控えるポジショニングで、

スゴイ人を支える、
支えられる自分に少なからずの自信や誇りを持っています。

地味で目立たなくて
表向き実力を評価されにくくても、

「自分が(世の中が)スゴイと認めている人」に
信頼される、認められる、
有能だと評されることに喜びを感じていて、

(不特定多数からのそれは、あまり必要としていなくて)

なので、この働き方やこの働き方をしている自分に
誇りとプライド(というのはちょっと主張が強すぎるけれど、それに似たもの)を持っています。

 

サポート人材は今、多くの人に求められている

実際、トップと呼ばれる多くの人たちから話を聞く中で、
裏方が(も)できる有能なマルチプレーヤーは、
どこの業界でも人が足りなくて、
トップたちは常にそういう人を探しています。

そしてその需要は、
誰もが個人で活躍できる時代だからこそ、
今後ますます高まると思っています。

だから、変な言い方だけど
いつでも引く手数多で買い手がつくし、

プロモーションではなく
能力や実績や人間性で「助けてほしい」
「力を貸してほしい」と思ってもらえて、

そこで相手の望む成果を生み出すことができたら、
派手さはなくても、安定した堅実な収入を見込むことも出来ます。

 

サポートって、目立たないけど地味に超重要で、
その人がいるといないとではリアルな売上数値が違うことも
実際にあったりします。

だから、サポートとして働いている人は、
(これはフリーランスだけでなく会社員など組織で働いている人も含め)
驕り高ぶるということではなく
自分が生み出したりもたらしたりしているものの大きさを
みんなもっと自覚していいんじゃないかなぁと思います。

最近はフリーランス秘書という肩書きの人も
SNS上でよく見掛けるようになってきて、
増えている傾向にあると思います。

でも、もっともっと、
秘書や事務などのバックサポート業務で自分を活かす人、
そういった働き方に誇りを持って働く人が増えたらいいなと
個人的には思っています。