互いをリスペクトした働き。PR塾10期最終回でした。


 

「まなさんから見た10期ってどんなだった?」

懇親会の席で聞かれた問いに、こう答えました。

「みんなそれぞれに目的を持って集まっていて、
そこに向かって真っ直ぐで、とても眩しかった」

フリーランス秘書の高西愛美です。

昨日、1月から2ヶ月5日間で開催された
ikunoPR株式会社の
PR塾10期短期集中講座が最終回を迎えました。

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5日間、運営スタッフとして
フルで関わらせていただき、
昨日は絶対に絶対に泣かないつもりだったのに、
というか泣く予定なんて本当になかったのに、

塾の最中でも、最後の挨拶でも、
終わった後の懇親会でも、
更にその後の二次会でも、
みんながめっちゃくちゃに泣かせてくるから、
昨日は結局泣きすぎて泣きすぎて
家に帰る頃には超絶頭が痛くなって、

1日経った今日もまだ
余韻でぼーーーーーっとしているし、
写真の編集をしながら
また何かが込み上げてくるし、
Facebook投稿のコメントを読みながら、
個別で届くメッセを読みながら、
もうこれは、
仕事にならない!!!!!!!!!!

と思って、
こうしてブログに向かうことにしました。

一部は昨日のFacebook投稿と同じですが、
そこから更にいろんな想いが炸裂すること
間違いなしなので、その辺り寛容な方のみ、
この続きをお読みください。笑

運営スタッフとしての5日間

自分の仕事、つまりは
「サポートをする人間」
としてのあり方やスタンスに
自分なりの美学や
並々ならぬこだわりがある私は、

塾期間中の1月〜3月、
自分の持ち場を守ること、
役目を果たすことだけに集中して、
塾生の皆さんとのコミュニケーションは
殆ど取ることをせず、
最終日の昨日までやって来ました。

多くの人数がいる中で、
1人1人に目を向ける代わりに、

  • 撮影ビデオカメラ
  • BGM
  • 記録写真の撮影
  • マイクボリューム
  • 空調
  • 各種受付や集金
  • 遅刻者対応
  • 荷物の運搬、備品の管理
  • 会場設営・撤収
  • 全体の進行管理
  • その他のイレギュラー対応

などなど、ざっと挙げても
これだけのものが細かく存在する
当日の運営にまつわる1つ1つに、
最終日の最後の最後まで
目を向け、気を配ることをしてきました。

もちろん、
全てが完璧だったかというと、
そんなことはありません。

(3日目に盛大に名札を忘れて
取りに帰ることもできず、
開始前に御茶ノ水駅の文具的に走り
30セットを自費購入した裏バナシも。
金額負担するよと言って頂いたけど、
完全に私の過失なので、
それはもう、丁重にお断りしました。)

けれど、講師の笹木郁乃さん
塾生サポートスタッフの
渋谷拓朗さん沖田厚子さん
それぞれ自分の役割に集中できるように、
受講されている皆さんが
自分の学びに集中できるように、

私の出来ることは全て、
文字通り自分の全てを尽くして
やれたのではないかと思っています。

受講生には、あえて”関わらない”選択をした

10期のみなさんは
みんな目的意識が高くて、
ご自身の事業に真剣で、
それぞれの目指すところに
本当に真っ直ぐ向かわれていて、

どんな成果が出たとか、
どんな変化を遂げたとか、

もちろん素晴らしい実績を挙げられた方も
たくさんいたけれど、
私個人としてはそんなことよりも、
その真っ直ぐな想いや姿に
とても眩しさを感じていました。

だからこそ、
なぜ自分はその中にいないのか、
そこに直接関われないのかと、
少しばかりの悔しさもたまに感じたりしながら、
後ろから、ワークに向かう
真剣な背中を見つめていました。

「個人としての私」は多分、
もっと1人1人と関わることをしたくて、
1人1人が想いとエネルギーを持っているその場で
その人たちの直接的な力になりたいとも思っていました。

だから余計に、
期間中は意識的に距離を置くことを選び、
運営のサポートをする人間として
求められるものを求められるように出すこと、
求められる「範囲」の中で
求められる「以上」を出していくことに集中しました。

だってそうじゃないと多分、
「もっと関わりたい」と思ってしまったし、
そうなったら多分、目の前の熱に惹かれ
のめり込み没頭しやすい私は、
今回の運営にまつわる様々なものを
冷静に1人で回すことは、
きっと出来なかったと思うから。

(だから感情移入を
しないようにしていたのだけど、
結局それでも最後、
なんか色々感極まりすぎて大号泣だったので、
だったら最初から運営に支障ない範囲で
関わることを許しても良かったのかもしれません)

場を守ることが役割、誰に気付かれなくても

フリーランス秘書としての、
特に今回の
「運営スタッフ」としての私の役割は、

講師やサポートスタッフ、
塾生のみなさんが集中できる環境を
作り上げ、守り続けることでした。

何を大げさなと思う方もいるかもしれませんが、
その場の空気や流れがある中で
そこに余計な何かを介入させないということは
とても大切なことです。

だって、多くの人は、イレギュラーに弱いから。

想定外のことが起こった時に
スムーズに、臨機応変に、
時にアクロバティックに対応できる人は稀で、

だから「滞りなく事が進む」ということを
私はとても大切にしていて、
そこに関しては私自身、サポートのプロとして、
今回とても高い成果を上げたつもりです。

講師やスタッフ、受講生、合わせて33人が、
目の前の物事以外を気にしなくていい、
それに安心して没頭できる場を、
流れを崩さない。

守りきれなくてももちろん、
その場にいるサポートスタッフが
フォローしてくれるけれど、
でも、可能な限りそうならなくて良いように、
5日間、自分を運営のために存在させました。

(そうじゃないと出来ない。私は)

人数が多かった分
決して楽勝な現場ではなかったし、
毎回塾が終わった後は
心身ともにグッタリしながら、
その後の運営業務にカフェで1人向かっていたし、

業務が重なりすぎると
「もうやだしんどいつらいやめたい」
と身内に無責任な言葉を吐露し、
「もっと楽にやったらいいのに
(どうせそうしないだろうけど)」
と、お決まりの言葉を言われながら、
やっぱり、自分のスタンスは変えられなくて。

>>フリーランス秘書の陰ながら重要なお仕事とは。

サポートってたまに、
「こんな報われない事ってない!」
とか本気で思うんだけど、

(実際全然サポートを敬わない人っています。
みんなそれぞれ凄くて対等で、
色んな役割の人がいて初めて
その物事が
絶妙に成立しているのに。

みんな凄くて、でもみんな一部なのに!って
私は思うし、怒れてくるし、悲しくもある)

だから余計に、昨日みたいに
表舞台に引っ張り出してもらえると、
感謝を告げてもらえると、それはとても嬉しいことで。

目立ちたいわけでも、
褒められたいわけでもなくて

目立ちたいわけじゃないし、
なんなら積極的に陰でコソコソしたい。

でもこうやって
みんなの前で労いをしてもらえたり、

「ちゃんと見てるよ、
知ってるよ、感謝してるよ」

って分かりやすく言ってもらえると、
やって良かったなぁって凄く思います。

なくたってもちろんやるし、
それを求めてやってるわけじゃないけど、
自分のやっていることに
意味を、価値を感じることができる。

知ってる?
物事が滞りなく進んでいる裏側には、
裏側で人知れずその物事に向かっている人がいる。

AIの時代だとか言われてるけれど、
まだまだ色んなところで
人の力は多く使われているし、
それが何とかはパッとは出ないけど、
人だからこそ出来ていることだって
きっとあって、

みんな別に褒められるために
やってるわけじゃないけれど、
自分のやってることが

「誰かの役に立ってることを
身を以て実感したい」

って、そしたらもっと
自然と頑張ることが出来る、
高いパフォーマンス発揮できるっていうのは、
多大にあると思います。

だから私がいつも思っているのは、
サポートをお願いしている人たちに
お願いしたいことは、

サポートの人への感謝がもしあるなら、
分かりやすく伝えてほしい。

みんなにも分かるように表現してほしい、
ということ。

サポートの人間は、
メインに立つ人間の手引きがあって初めて
その存在を認知してもらえて、
役割の重要性も広く認識してもらえます。

恐縮することもあるし、
謙遜することもあるけど、
だけど、実のところ、くすぐったくて嬉しい。

少なくとも、私はそう。

サポートの人への感謝がその人に伝わると、
誇りを持ってサポートをしている人は、
もっとあなたの力になりたいって気持ちを、
ただ普通に、自然に大きくして、
ますますあなたの力になってくれると思います。

実際の作業云々だけじゃなくて、
精神的な安心となって、
あなたを支えてくれると思います。

今回の10期PR塾も
誰が欠けても成り立たなかったし、
同じものにはなりませんでした。

10期のみなさんが飛躍するために
毎回毎回、直前まで練り上げられた
コンテンツを形にしてくださった
資料班の内藤 しおりさん

塾生の全体を見ながら
必要なサポートを惜しみなく与えていた
渋谷 拓朗さん沖田厚子さん

事務局メールや
各種手配業務を全て管理しながら、
必要情報を絶妙なタイミングで渡してくれた
事務局の西村 ゆかりさん

動画撮影のサポートに入ってくださり、
オンライン生の学びを
陰ながら支えてくださった
忍者プロダクション濱地 智司さん

そして、
どんな状況でも決して妥協せず、
最高のコンテンツと最高の学びの場を作り出し、
自身もまた、さらに進化を遂げる
ikunoPR株式会社 代表の笹木郁乃さん

みんなで、そして参加された
前向きで真剣な受講生の皆さんの存在もあって
作り上げられた10期PR塾でした。

素晴らしいメンバーとお仕事ができて、
さっきも書いた通りに、
毎回めっちゃ気ぃ張って終わった後は
ヘトヘトだったけど(笑)、

それでも、やっぱり
この仕事をやり終えて思うのは、
本当に、10期PR塾の運営を
任せてもらえて良かったということです。

やっぱり私は、

「想いある人たちのサポートがしたい」

世の中的に素晴らしいビジョンだとか
そういうことじゃなく、
その人がどんな想いを持って、
不器用でも下手くそでも
そんなことどうでもいいから、
どれだけ真っ直ぐに
その物事に打ち込んでいるか。

(あと、サポートの人間に
素直に敬意を払って下さるか(重要))

そういうことが出来る人が、私は好き。

昨日は本当
泣く予定なんて一切なかったのに、
最終的にはあちこちでことごとく泣かされ、
今もまだその余韻が続いていて、
サポート冥利につきるとは、本当にこのことでした。

PR塾10期、みなさん、本当にお疲れ様でした!!

ここまで書いてきて
なんか最後どうまとめていいか
分からなくなったので、
もうこれでお終いにしますが
(気持ちも落ち着いた)

とにかく今1番思うのが
「良かった」っていうただそれだけで、
そういう仕事ができた私は今とても嬉しいし、
これから先も、そういう仕事をしていきたい。

出会えて良かったと
本当に心から思っているし、
みなさんの今後の飛躍とご活躍を、
心より応援しております。

改めまして、本当にありがとうございました。

 

ikunoPR 10期PR塾運営スタッフ
フリーランス秘書 高西愛美

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