自分らしさの自分探し。外にはないよ?っていうお話。


 

都内在住のフリーランス秘書
まな(@manalog29)です。

どうやら私は、他の人に比べると
自分らしく自分を発揮して
伸び伸びとやっているように見えるらしく、

「自分らしさとか、自分のことって
どうやったら分かりますか?」

ということを、よく聞かれます。

自己理解に関しては
確かに人より進んでいて、
うまいこと自分を使うことも
出来ている方なのでは?と
自分でも思うので、

  • 自己理解をして、活かせている私と
  • 自己理解ができず、活かせない人たち

何がどう違うのかな?って
ちょっと考えてみました。

自分探しをする人は
<外の世界>に自分を探す

自分を探したいと思う人の多くが、
自分を探すために

  • 本を読んだり
  • 占いや鑑定に行ったり
  • セミナーを受けたり
  • 診断テストをやったり
  • ワークに取り組んだり
  • 人に聞いたり

そんな風に、
色んなことを熱心にされています。

自分という人間を
知りたいから、見付けたいから、
見付けるための努力を惜しみません。

それはとても素晴らしいことなのだけど、
でも見ていて思うのが、

多分それ、
「一時的にしか効果ないよ」ってこと。

(もちろん一概には言えませんが)

見付けたい自分は
いつだって<自分の内側に>ある

見つけたい自分は、
いつだって自分の内側にあるというのが私の持論。

だから外の世界で見付けてきたことは
自分らしさの<ヒント>に過ぎない

と思っていて、

本を読んだり、診断テストを受けたり、
人から言われたり・・・

そんな風に
見たり聞いたり学んだりした情報は、
それだけでは全然意味がありません。

聞いた当初は
「そうなんだ!」「なるほどー!」と、
その一瞬、目からウロコだったり
何か拓けたりすると思うのですが、

たぶん多くのことが
<一過性のもの>として
自分の中に落とし込まれずに終わってしまう。

だから、
自分や自分らしさを見付けたいなら

<外の情報>に敏感になるのではなくて
外の情報を受けた<自分の反応>に
敏感になることが大切だと思っています。

自分探しをする上での、
視点というか心構えというか。

自分を見付けるために有効なのは
日常的に<自分マニア>になること

もちろん、私自身が
自分の全部を知っているかというと
そんなことはなく、
私自身、自分については
今の知覚や経験の範囲内で
認識できていることしか分かりません。

つまりは全部は
分かっていないわけですが、
それでも人から
「自分を熟知している」と
言ってもらえるぐらいに
自分らしく自分の道を進んでいられるのは、

基本姿勢として、
<いついかなる時でも自分マニアである>
と言えるからだと思います。

自分マニアというのは
いつもいつでも基本的には
自分のことを考えていて、
っていうかそれが自動セットになっていて

  • 人と会っている時も
  • 話を聞いている時も
  • 本を読んでいる時も
  • 遊んでいる時も
  • パソコンをしている時も
  • ご飯を食べている時も
  • 音楽を聴いている時も

 

「これは自分にとってどうだろう?」

とか

「自分は何でそうなんだろう?」

といった

自分にとっての「快不快」や
「感覚、感触」みたいなのを感じ取り、
「理由」を考えるクセが
日常的についているということです。

 

だから日常的に、
今こうして電車に乗ってる時でさえも
「全然周りを気にしないでブログに没頭できる私」
を認識したり、

目の前でスマホを弄る女の人を見て
「あぁやってスマホ持つと可愛いな」とか
すぐに自分もやってみたり、
(その結果文字が打ちにくいから
私には不採用だなと早々にやめたり)

椅子に浅く腰掛けて
あまり行儀が良くない男性を見て
「ああいうのは好きじゃないな」
なんでだ?
「だって美しくないじゃん。なんか見た目的に」
とか自分の美意識的なものを認識したり、
(ここで公共マナーが
どうとかって理由が出てこないのが私)

そんな感じで、
わざわざ外に探しに行かなくても
日常的に接している外の世界をヒントに
自分というのはいくらでも
見付けられるよっていうのが私の持論です。

自分探しは日常的に
いつもいつでも行っていくもの

自分らしさって
追い続けてもキリがないし、
そもそもが短期的に
見付けていくものでもないと思うし、

ていうか自分らしさというのは
もう既に自分にあるもので、
いつも自然と発揮されているものでもあるから、

もっとみんな、
自分の感性や感覚に
敏感になってあげたら良いと思います。

書籍や診断テスト、
セミナーやコンサルとかは、
あくまでも自分らしさを見付ける
<ツール>に過ぎなくて

それを受けたら
必ず自分が見付かるというものでもないし、
だったら日常の中で
自分に意識を向けてあげる時間を
ちょっとでも増やしてあげたら
いいんじゃないかなぁと思います。

今この文章を読んで何を感じたか?
それは何でか?を掘り下げるだけでも
きっと自分は見付かるし、

私はそんな風にして
日常的に自分自身を掘り下げて、
自分らしさを見付けています。

 

*まなのTwitterはこちらです→(@manalog29

関連記事

あなたは何が食べたい?「映画の食事会」で夢のジブリ飯を食べてきた!

私たちが日々重ねる行動は、「当たり前の未来」を作るためのもの。

フリーランス秘書の陰ながら重要なお仕事とは。

ナチュラルな気配りが、素敵だなぁと思う話。

ベストセラー書籍を誕生させてきた凄腕編集長!サンマーク出版 高橋朋宏さんのセミナ...

いつだってたくさんの手が、自分に向けて伸ばされている。あとは自分がその手を取るだ...